導入事例

レプリケーション機能の活用で
管理者の安心感が飛躍的に向上したI-O DATA製NAS

導入製品: HDL-XR 1.0/2D

 

どのような企業であれ業務のデータを失ったときのダメージは計り知れない。広告制作を手がける株式会社スリーライトでは、合計3台のHDL-XRシリーズを導入。「レプリケーション機能」を使ってデータの冗長性を高めデータの安全を確保しているという。HDL-XRシリーズの活用について、同社で情報システム管理を務める渡邉徹氏にお話を伺った。

 

 

 

●NASの導入経験からI-O DATAのサポートを高く評価する株式会社スリーライト

株式会社スリーライト クリエイティブコミュニケーション本部 デジタルクリエイティブルーム 渡邉徹氏

株式会社スリーライトは印刷物を中心にした広告制作や、広告のプロジェクトに関連したWebページの制作などを幅広く手がける企業。取引企業は幅広く、制作する広告もPOPから販促ツールまで多岐に渡っている。「街を歩けばどこかで必ず目にするはず」(渡邉氏)というほど一般の人にも馴染みがある広告物を多数制作しているそうだ。

 

お話を伺った渡邉氏は、Web制作を手がける部署の情報システム管理者だ。同氏によると同社がNASを導入したのは5年以上も前にさかのぼるという。

 

「印刷をメインにしてきた関係でMacintoshを使う社員が多かったのですが、Windowsとデータを簡単に交換する方法が必要になりました。印刷物の制作で利用していたサーバーを使うことも検討しましたが、ファイル共有の導入に多額のコストがかかることがわかり、NASの導入に踏み切りました」(渡邉氏)。

 

 渡邉氏は各社のNASの機能やコストを比較。検討を重ねた末、5年前にI-O DATAのHDL-GTシリーズを導入した。検討にあたっては各社のWebページを参考にしたという。

 

「I-O DATAのWebサイトは商品の特徴がわかりやすかったというのもHDL-GTを選んだ理由です。(情報システムについて)“わかっている人間”が、知りたいことをスムーズに知ることができる点で、他社のWebサイトよりも優れていると思いますね」

 

制作物は多種多様

 導入した結果は非常に満足できるものだったと渡邉氏。特に高く評価したいというのがI-O DATAのサポート体制だ。

 

 「I-O DATAのサポートは対応がとても迅速で丁寧です。すぐに対応していただけるので安心して利用できました」(渡邉氏)。

 

 HDL-GTシリーズを利用していた5年の間にハードウェアトラブルもあったが、I-O DATAがすぐに代替品を用意してくれて、助かった経験もあるという。

 

 HDL-GTシリーズが5年の保証期限を経過し、それに代わるNASを導入することになった際にもI-O DATAの製品を選ぶことに迷いはなかったそうだ。

 

 それまで使用していたHDL-GTシリーズに代わる新たなNASとして導入したのが「HDL-XRシリーズ」である。現用のNASに置き換えるものとして8TB版の「HDL-XR8.0」×2基を導入。HDL-XRシリーズを選ぶ第一の決め手になったのはRAID 6対応だったという。